yellow講座 ・yellow講座は『黄リー教』(基本文法から学ぶ 英語リーディング教本)の内容を忠実になぞり、それを書籍よりさらに丁寧に説明した講座です。 それは当然です。yellow講座が先に完成して、それを圧縮して『黄リー教』が作られたのですから。 ・『黄リー教』は紙の本ですから、ページ数の制約があり、どうしても圧縮された解説にならざるをえません。その点、yellow講座は、活字による制約がないのみならず、出版社側からの制作経費的な面からの制約も皆無ですから、必要な解説を、時間を気にせず徹底的に行っています。 ・講義を録画するに当たり、想定した読者は当時中学1年生だった私の息子です。アルファベットの書き方・読み方以外は英語のことを何も知りませんでした。 それでも、ついてこられるように、噛んで含めるように説明して、一歩一歩、ゆっくりですが着実に上に上がって行けるように作りました。 ・100時間と聞くと、とてつもなく長いようですが、一日にファイルを2つ(30分)勉強するペースで、ゆっくりやっても半年とちょっとで終了できます。 ・この講座で身につけた「英語の本当の基礎」は、自転車の乗り方や水泳と同じで、一生失われません。 単語の暗記や例文の暗唱なら、しばらく英語から遠ざかっていれば忘れてしまいます。 しかし、この講座で学ぶことは知識ではありません。英語を読み書きするときの「頭の動かし方」という技術です。この技術は一度身につけたら絶対になくなりません。 ・この技術を身につけた人がどんなに感謝しているか(私にというよりも、この技術に対してです)、ぜひ「受講者の声」というタブで読んでください。 ・中学生のうちからこの講座を勉強し始めて、高1の終わりごろまでに終了できたら、どんなによいことか。私は本当に心からそう思います。 ですから、途中で挫折して解約したってよいのです。やったところまでの「頭の動かし方」は必ず残り、やがてまた何かのきっかけで(きっかけは様々です)受講を再開するようになります。そうやって、中断・再開を繰り返しながら、終点(=基礎の完成)に向かっていけばよいのです。 ・テキストはpdfファイルです。講座受講者は無料でダンロード、プリントアウトできます。
★yellow basic-1
・basic-1は『黄リー教』のLesson 1「4つの品詞」からLesson 5-7「第3動詞型」までを講義しています。 ・丸暗記と勘に頼ったフィーリング英語で一生を終わらないためには、英文を構成する各単語の働きを正確に認識して、自分で意識的にコントロールできる力を身につける必要があります。その力を養成する基盤になる項目を中学1年生のレベルから解説しています。 ・特に重視しているのは活用と動詞型で、これについては実際の辞書(中学生が使う辞書と高校生が使う中辞典)を画面に表示して、実際にどのように調べるのか、辞書の記号は何を意味しているのか、辞書の記載を英文にどう適用するのか、など、極めて具体的にたくさんの実例で繰り返し指導しています。 ・さすがにアルファベットの書き方は教えていませんが、中学1年生の4月に学ぶところからスタートしますので、英語をまったく知らない方でも自分のペースで学習できます。 ・全66ファイル / 16時間29分 / 1ファイル平均15分
★yellow basic-2
・basic-2は『黄リー教』のLesson 5-8「第4動詞型」からLesson 6「助動詞 / 名詞が余ったとき / 限定詞」までを講義しています。 ・たとえば§6「助動詞」では、一般の参考書で網羅的に解説される「canやmustやmayの意味」のようなことは教えていません。それよりももっと手前にあること、すなわち「動詞と助動詞の活用の違い」とか「助動詞の前に別の助動詞を置けるか」とか「助動詞がついた動詞は述語動詞か準動詞か?」といったことを詳しく教えます。いろいろな助動詞の意味の違いは、こういうことを理解して初めて役に立つのです。 ・これまでいろいろな参考書をやってきて、どうしてもわかった気がしなかった人が、『黄リー教』すなわちyellow講座をやって「初めて本当のことがわかった!」と感動するのは、こういうところにあるのです。 ・『黄リー教』のLesson 6は、次のLessonから始まるF.o.R.の本格的な勉強のために、それまでにやり残していること(たとえば疑問文・否定文の作り方といったような中学で習うこと)を全部まとめたLessonです。 ・そのためにページ数も多く、覚えることもたくさんあって、Lesson 6が前半の難所になっています。『黄リー教』を中断する人はLesson 6で嫌になってしまう人が多いです。basic-2の講義は、ここを乗り越える強力なアシストになるでしょう。 ・全59ファイル / 15時間01分 / 1ファイル平均15分
★yellow basic-3
・basic-3は『黄リー教』のLesson 7「進行形」からLesson 10「動詞・助動詞の把握(1)」までを講義しています。 ・内容は、進行形、受身、完了です。進行形と受身も、basic-2の助動詞と同じように、表しているいろいろな意味をやる前に、「動詞型と活用をどう考えるのか」をはっきりさせます。ここがあやふやな状態で、すぐに形と意味を学ぶので、いくら勉強しても「はっきりわかった」という実感を得られないのです。 ・basic-3は、独創的な工夫を使って「受身の動詞型」と「受身と進行形の活用の捉え方」を指導します。初めて習う人は「聞いたこともない考え方」に驚きますが、やがてこの後のレッスンで準動詞に進んでいくにつれて、この考え方がいかに本質的で、実際の読み書きの役に立つか、ということを知って、感動します。 「受身の動詞型」と「受身と進行形の活用の捉え方」を習得した人は、一生この考え方以外はやれなくなります。 ・完了については「本質的な意味=話者が本当にイイタイコト」と「表面的な意味」を区別して、この両者の関係を詳しく、多くの実例で説明します。最近はYouTubeや参考書で模倣されているようですが、この説明によって初めて「完了形」の真意がわかったという人が多いです。 ・Lesson 10「動詞・助動詞の把握」は「動詞・助動詞を正確に認識する独特の訓練」です。この訓練を徹底的にやることによって、「英語を完全にコントロールできる」という自信が生まれます。 ・全60ファイル / 15時間00分 / 1ファイル平均15分
★yellow advanced-4
・advanced-4は『黄リー教』のLesson 11「副詞節」からLesson 14「関係副詞・関係形容詞」までを講義しています。 ・ここで初めて、英文構造を複雑にする準動詞と従属節を「副詞的修飾要素」の形で導入します。副詞的修飾要素は文の骨格とならないので、準動詞と従属節を初めて学ぶのに適しているのです。 ・Frame of Referenceの「独創的な工夫」は次の4つです。
このうち「動詞型の表示法」と「進行形と受身の活用の捉え方」はすでに学びました。advanced-4では「準動詞の表示法」と「従属節の表示法」を学びます。 ・準動詞のT字表記は、「受身の動詞型」と「受身と進行形の活用の捉え方」と同様に、初めて習う人は「見たこともない表記法」に驚きます。 しかし、この後、準動詞についてT字表記を使っていくうちに、動詞の背番号制(特に受身の動詞型の表記)と組み合わさって、この表記法がいかに本質的で、実際の読み書きの役に立つか、ということを痛感し、手放せなくなります。この書き方以外で準動詞の構造を表すことは考えられなくなります。「準動詞のT字表記はF.o.R.の最大の発明だ」と評価する人が多いです。 ・関係詞は、日本語に存在しないために初学者にとって最大のネックになっています。advanced-4は、関係詞(関係代名詞、関係副詞、関係形容詞)を他のいかなる本にもない独自の視点から解説します。 ・全80ファイル / 18時間45分 / 1ファイル平均14分
★yellow advanced-5
・advanced-5は『黄リー教』のLesson 15「現在分詞形容詞用法・不定詞形容詞用法」からLesson 17「名詞節」までを講義しています。途中にLesson 6「動詞・助動詞の把握(2)」が入っています。 ・現在分詞形容詞用法と不定詞形容詞用法は、同じ「形容詞用法の準動詞」である過去分詞形容詞用法に比べて、簡単に感じられます。そのために軽視されがちですが、どちらも、補語として使われたときに正しく認識できない人が多いです。 また、どちらにも、他動詞なのに「動詞の目的語」をつけないという大事な形があります(不定詞形容詞用法には「前置詞の目的語」をつけない形もあります)。これも含めて、丁寧に解説します。 ・名詞節では「従属接続詞が作る名詞節」と「疑問詞が作る名詞節」と「関係詞のwhatが作る名詞節」を中心に学びます。 ・ここで初めて「2つのVのルール」が出てきます。「2つのVのルール」と「その例外」によっていかに人間の頭が無意識にコントロールされているかを知り感動する人が多いです。 ・全61ファイル / 14時間57分 / 1ファイル平均15分
★yellow advanced-6
・advanced-6は『黄リー教』のLesson 18「動名詞・不定詞名詞用法」からLesson 21「動詞・助動詞の把握(3)」までを講義しています。 ・wh-wordが作る従属節は名詞節、形容詞節、副詞節のすべてがあります。この識別を各wh-wordごとに訓練します。 ・規則活用の動詞の過去分詞形が裸で用いられる(=助動詞がつかずに用いられる=受身でも完了でもなく用いられる)現象こそ英語構文の最も難しいところです。最後に、これまでに身につけた理解を総動員して、英語構文の最難関である「裸の過去分詞」を攻略します。 ・最後に、もうお馴染みになった「動詞・助動詞の把握」をやって、yellow講義を締めくくります。 ・全77ファイル / 17時間54分 / 1ファイル平均14分
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